新着情報
2024.02.01
入院時情報提供システムVer.1.5配信開始
2023.08.24
令和5年度 北見市医療福祉情報連携協議会 市民フォーラムの参加募集を開始しました
1. 日 時:令和5年10月7日(土)13:30〜15:00 (開場13:00)
2. 会 場:北見市 端野町公民館 グリーンホール(Zoomによるオンライン開催も併用します)
3. 対象者:一般市民、医療介護関係者
4. 参加費:無料
5. 定 員:400 名(対面300名 オンライン100名)
6. 内 容:詳細はこちらへ
7. 申し込み:インターネットまたは電話による(別添チラシのとおり)
 ・インターネットによる申し込み https://forms.gle/G9XzwMWQAsdGo3mX8
 ・電話による申し込み 0157-23-2787(北見医師会)へ電話して、氏名、参加方法、連絡先をお伝え下さい。
2022.10.31
令和4年度 北見市医療福祉情報連携協議会 市民フォーラム の特別講演の動画をアップしました
テーマ 特別講演「連携から連帯へ 〜ケア施設町内会を通じた社会コミュニティづくり〜」
演者 社会福祉法人アンビシャス 理事長 長谷川 聡氏
2021.10.18
10月15日(金)に開催された「北まるnetグループセッションの活用で業務効率化セミナー」のアーカイブ配信を開始しました
2021.09.22
9月18日(土)に開催された市民フォーラム『「親のもしもの時」に備える ~親の病気と介護に対する子世代のそなえ~』のアーカイブ配信を開始しました
2021.05.28
北海道新聞に掲載されました  「北まるnetネット登録者増加」
2021.03.26
北海道介護新聞に「北まるnet救急医療情報」の取り組みが紹介されました
2021.02.01
登録者数推移を掲載しました
2021.01.04
経済の伝書鳩に掲載されました 「北まるnet」登録者数急増
2020.12.11
北海道新聞に掲載されました 市民フォーラム「救急医療情報と脳卒中の治療」
2020.12.07
12月5日(土)に開催された市民フォーラム「救急医療情報と脳卒中の治療」のオンデマンド配信を開始しました
2020.09.30
北海道新聞に掲載されました 医療介護情報を事前登録「北まるnet」市内救急隊あすから活用
2020.09.25
北まるnet救急医療情報へ登録しませんか(広報きたみ2020.10抜粋) ( 同意書はこちらへ ・ 登録票はこちらへ ・ 説明文はこちらへ )
ご自身の持病や、かかりつけ病院、緊急連絡先など「救急医療情報」をあらかじめ「北まる net」へ登録しておくと、 救急車を必要とする「もしもの時」に、救急隊や病院が皆さんの救急医療情報を見ることができ、速やかな救急搬送や病院での適切な対応に役立ちます。
2020.09.18
北まるnet救急医療情報登録マニュアルを掲載しました
北まるnetを初めて利用される機関向けの利用申請マニュアルを掲載しました  ( 利用申請書はこちらへ )
2020.05.25
訪問看護サービスシステムVer.10リリースしました
令和2年5月25日より、北見市及び北見市医療・介護連携支援センターの「訪問看護開始に係る手順の標準化と連絡様式の活用について」の発出に伴い、当協議会では使用文書を簡便に作成できるシステムを開発しました。
2020.05.22
入院時情報提供書システムVer.14リリースしました
2020.05.22
入院時情報提供書を北まるnetで送信できる医療機関リストを掲載しました 
2019.10.15
ファイルメーカーお客様事例で紹介されました  事例紹介ビデオを見る  ケアビジョン特集記事を読む
2019.10.12
市民フォーラムが開催されました 「運動と予防でいきいき暮らすー生活習慣病と介護予防ー」
2015.12.16
救急隊連携実証実験説明会が開催されました
2015.06.26
北海道新聞に掲載されました 北見ICT創生(中)~北まるnet患者情報共有し活用~
2015.03.27
北海道医療新聞に掲載されました 北海道広域医療連携研究会「医療介護連携で蓄積された情報の利活用 ~北まるnet電子お薬手帳と救急医療情報Pad~」
2014.12.01
ITmediaに掲載されました FileMaker カンファレンス 2014「地域医療連携プラットフォームをiPadで強化」
2014.10.15
北海道の国保に掲載されました北まるnet 医療・介護が情報共有~ICTを利用しシステム構築 地域包括ケアを推進へ
※この記事は、「北海道の国保」10月号・通巻667号に掲載された記事を使用しております。
2014.09.01
月刊新医療9月号に掲載されました 「北まるnet」の独自性と有用性を説く~連携プラットフォームに市販ソフト使用のメリット等を含め~
※この記事は、「月刊新医療」2014年9月号に掲載された記事を使用しております。
2013.06.01
月刊LASDEC6月号に掲載されました 「特集 医療・福祉情報の連携と活用」
※この記事は、(財)地方自治情報センター発行「月刊LASDEC」2013年6月号に掲載された記事を使用しております。なお、使用に当たっては、(財)地方自治情報センターの承諾のもと使用しております。
2013.02.06
ITmediaに掲載されました 「北海道の医療機関で広がる共用DB、“つながる医療”の懸け橋に」
2012.10.31
デジタルヘルスOnlineに掲載されました 「医療・介護機関の情報共有・連携ネットワーク運用を開始」