北まるnetグループセッションの活用で業務効率化セミナー

 令和3年10月より北見市医療福祉情報連携協議会では「北まるnetグループセッション」の運用を開始しました。これまでの北まるnetは患者や利用者を検索し、対象者のページを介しての情報共有をしていました。これに加え今回より開始する「北まるnetグループセッション」は、対象者のページを介さずに、個人同士または一定のグループでショートメールや回覧板機能を持つことが特徴です。安全な通信環境で実施でき、情報の共有や書類交換など業務効率化を可能にします。今後、居宅介護支援事業所を中心に、医療機関や介護サービス事業所の日常的な通信方法として活用して頂きたく開催しました。

令和3年10月15日に開催した「北まるnetグループセッションの活用で業務効率化セミナー」のアーカイブです。
︎ケアマネジメントにおける「北まる netグループセッション」の具体的活用方法と
北まるnetグループセッションの使い方

(北見市医療福祉情報連携協議会)

︎ケアマネジメントにおける「北まるnetグループセッション」の具体的活用例
(北見地域介護支援専門員連絡協議会)

︎医療と介護サービスにおける活用方法の提案
(北見市医療・介護連携支援センター)